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- 2026/10/10
- お役立ちコラム,矯正前のお話
「気づくといつも口が開いている」「寝ているときに口で息をしている」——お子さんの口呼吸が気になって、歯並びへの影響を心配される保護者の方は少なくありません。今回はそのことについてお伝えします。
【 口呼吸と歯並びの関係 】
口呼吸が習慣になると、舌がいつも下がった位置にあったり、口のまわりの筋肉のバランスが崩れたりすることがあります。歯並びやあごの成長は、舌や唇、頬の筋肉から受ける力のバランスにも影響されるため、口呼吸の習慣が長く続くと、歯並びやかみ合わせに影響が出ることがあります。ただし、影響の出方には個人差があり、口呼吸だけが原因とは限りません。

【 口呼吸のきっかけになりやすいもの 】
・鼻づまりや鼻炎など、鼻で呼吸しにくい状態が続いている
・扁桃腺やアデノイドが大きい
・唇を閉じる力や舌を上あごにつける習慣が弱い
思い当たる原因がある場合は、まず耳鼻科での相談が必要になることもあります。歯科では、お口まわりの筋肉のトレーニングなどでサポートできる場合があります。
【 気づいたときにできること 】
「うちの子、口が開いていることが多いかも」と感じたら、まずは日中の様子を観察してみてください。就寝時の様子や、鼻づまりの有無なども合わせて教えていただけると、診察の参考になります。
<まとめ>
口呼吸の習慣は、歯並びやあごの成長に影響することがあります。気になる様子があれば、歯科と耳鼻科、両方の視点から見ていくことも大切です。
お子さまの歯のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。当院はキッズスペースもご用意しており、お子さまとお母さまが安心して通っていただける歯医者さんを目指しています。
〒518-0465 三重県名張市赤目町丈六449-1
近鉄大阪線 赤目口駅から徒歩5分
TEL:0595-64-3155
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監修:院長 亀井 孝一朗
日本口腔インプラント学会専門医/ITI公認インプラントスペシャリスト







