お母さんの治療
審美治療について
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「前歯のすきっ歯が気になる」「銀歯を目立たなくしたい」などのお悩みはありませんか?審美治療では、口元の美しさを考えながらトータルに歯科治療を行い、歯を美しくするお手伝いをします。
●セラミックによる修復(被せもの、詰めもの)セラミックは、身体になじみやすく色調再現性・強度ともに非常に優れています。外見的にも、機能的にも、天然歯に近い歯を再現することができます。
●ホワイトニング
歯はもともと少し黄ばんだ色をしていますが、ホワイトニングを行うことで歯を白く、キレイにみせることが可能です。
●PMTC(歯のクリーニング)PMTCとは、歯科衛生士が専門的な機械を使って行う歯のクリーニングです。虫歯や歯周病の予防や改善、歯質の強化とともに歯の着色を除去し、光沢のあるきれいな歯を保つ効果があります。
ホワイトニング
名張かめい歯科・矯正歯科では、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」、自宅で行う「ホームホワイトニング」、その両方を併用して行う「デュアルホワイトニング」がございます。
●オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニングです。歯に薬剤を塗り、光を当てて歯を白くする方法です。1回で効果がでるため、結婚式やイベントごとですぐに白さを実感したい方にオススメです。
●ホームホワイトニング
●デュアルホワイトニング
「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」を組み合わせて行うホワイトニングです。早く白くしたいけど、あまり後戻りしたくないという方にオススメです。
●オフィスホワイトニング
歯科医院で行うホワイトニングです。歯に薬剤を塗り、光を当てて歯を白くする方法です。1回で効果がでるため、結婚式やイベントごとですぐに白さを実感したい方にオススメです。
●ホームホワイトニング
ご自宅でできるホワイトニングです。ジェルを塗布したマウスピースをはめて歯を白くする方法です。忙しくて、なかなか歯科医院に通うことができない方や、自分のペースで行いたい方にオススメです。
●デュアルホワイトニング
「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」を組み合わせて行うホワイトニングです。早く白くしたいけど、あまり後戻りしたくないという方にオススメです。
マタニティ歯科
妊娠中の方や産後のお母さんの歯科治療やケアも行っています。
お子さまの歯の健康は、お母さんの歯の健康に大きく関わっていることをご存知でしょうか?
お母さんのお口の中に虫歯菌が存在することで、お子さまの虫歯リスクがグンと上がってしまうのです。
妊娠中はつわりやホルモンバランスの変化により、口腔内の状況に変化が起こりやすく、そのままにしておくと虫歯や歯周病をなどのトラブルを引き起こす可能性があります。
特に妊娠中の歯周病は早産や低体重児出産の引き金になってしまう恐れがあるため、妊娠中のお口の中の管理はとても大切です。
「妊娠中に歯医者さんへ行っても大丈夫かしら?」とお思いになるかもしれません。
また、「つわりで歯がちゃんと磨けていなくて虫歯が心配」「お腹の中の赤ちゃんにカルシウムが行ってしまうから虫歯になりやすいって本当?」など不安や疑問を感じるかもしれません。
お母さんの歯の健康は、生まれてくる赤ちゃんの歯の健康に大きく関わります。 妊娠中で比較的歯の治療を行いやすい時期は、安定期と呼ばれている4~7か月です。
つわりが治まる人が多く、お腹もまだそれほど大きくないこの時期は、歯の治療やケアを行うのに適しています。 まずはお母さんのお口の中のケアを行っていただくことをお勧めします。
大切なお子さまの歯の健康のために、お母さんも一緒にケアしませんか?
お子さまの歯の健康は、お母さんの歯の健康に大きく関わっていることをご存知でしょうか?
お母さんのお口の中に虫歯菌が存在することで、お子さまの虫歯リスクがグンと上がってしまうのです。
妊娠中はつわりやホルモンバランスの変化により、口腔内の状況に変化が起こりやすく、そのままにしておくと虫歯や歯周病をなどのトラブルを引き起こす可能性があります。
特に妊娠中の歯周病は早産や低体重児出産の引き金になってしまう恐れがあるため、妊娠中のお口の中の管理はとても大切です。
「妊娠中に歯医者さんへ行っても大丈夫かしら?」とお思いになるかもしれません。
また、「つわりで歯がちゃんと磨けていなくて虫歯が心配」「お腹の中の赤ちゃんにカルシウムが行ってしまうから虫歯になりやすいって本当?」など不安や疑問を感じるかもしれません。
お母さんの歯の健康は、生まれてくる赤ちゃんの歯の健康に大きく関わります。 妊娠中で比較的歯の治療を行いやすい時期は、安定期と呼ばれている4~7か月です。
つわりが治まる人が多く、お腹もまだそれほど大きくないこの時期は、歯の治療やケアを行うのに適しています。 まずはお母さんのお口の中のケアを行っていただくことをお勧めします。
大切なお子さまの歯の健康のために、お母さんも一緒にケアしませんか?
妊娠中の歯の治療・予防について
- 01妊娠中の歯の治療・予防について
- 妊娠中はつわりなどの影響で歯みがきが行いにくく、口腔内の衛生環境を保ちにくい状況のため虫歯になる方も多くいらっしゃいます。
妊娠中に虫歯があると、生まれてくるお子さんの虫歯リスクも高くなります。そのため虫歯が見つかった場合、体調の良いときに虫歯治療を行います。
妊娠中のレントゲン撮影ですが、お口の中のレントゲン写真を撮影する際には防護エプロンを着ていただき、お腹を保護します。また被爆量も、お腹の赤ちゃんに影響する量ではありませんので、ご安心ください。
また麻酔を岐津陽とする場合やお薬を処方する必要がある場合は、妊娠中でもほとんど問題がないものを使用、処方いたします。
- 02歯ぐきのケア
- 歯肉炎は誰にでもおこりやすく、特に妊娠中はホルモンバランスの影響で歯ぐきが腫れやすくなっているため、さらに歯肉炎を引き起こしやすくなっています。
歯磨きがきちんとできていないとプラークや歯石が溜まってしまうため、妊娠中に歯石除去や歯のクリーニングを行って、歯ぐきを健康な状態にしておきましょう。
- 03予防をしっかりとしておきましょう!
- 虫歯も歯肉炎も、症状が現れてから治療をするのではなく、悪くならないための「予防」が非常に大切です。妊娠中からお口の中のケアを行い、お口の中を健康な状態に保っておきましょう。
当クリニックでは、妊娠中の女性に配慮したきめ細やかな対応をいたしております
- 妊娠中の女性の体は、妊娠していないときと比べて様々な変化が起こります。
治療や予防処置の最中にご気分が優れない場合はご遠慮なくお知らせください。
またお腹が大きくなってくると足元が見え辛くなったり、立ち上がったときにふらつきを感じたりすることがありますが、スタッフが介助しますのでご安心ください。
また妊娠中に歯の治療が行えなかった方も、是非産後に受診することをお勧めします。
産後は赤ちゃんのお世話が大変、と思われるかもしれませんが、虫歯や歯肉炎が悪化すると、その後の治療が大変になります。そのままにしておくとますます悪化し、かえって時間や費用が無駄になってしまいます。
妊娠中はもちろん、産後のママもお口の中をしっかりとケアしておきましょう。 -
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