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2026/10/08
お役立ちコラム
子どもの歯ぎしり、放っておいて大丈夫ですか?

「夜、ギリギリと歯ぎしりの音がして心配になりました」というご相談を、保護者の方からときどきいただきます。今回はそのことについてお答えします。


【 子どもの歯ぎしりはよくあること 】


小さなお子さんの歯ぎしりは、実はめずらしいものではありません。歯が生えてきてかみ合わせの感覚を確かめている、あごの成長の過程にある、といった理由で起こることが多く、多くの場合は成長とともに自然に落ち着いていきます。音が大きくて心配になる保護者の方は多いのですが、それだけで過度に心配する必要はありません。



【 気にかけておきたいポイント 】


・歯の表面がすり減ってきている

・あごや歯が痛いと訴える、朝起きたときに疲れた様子がある

・歯ぎしりと合わせて口呼吸やいびきが気になる


このような様子が見られる場合は、かみ合わせの状態やあごの発達について、一度診てもらうと安心です。ストレスや生活リズムの変化がきっかけになることもあるため、思い当たることがあれば教えていただけると診察の参考になります。


【 おうちでの様子見のポイント 】


多くの歯ぎしりは経過を見ていくことになりますが、定期検診の際に歯の状態を一緒に確認していくと、変化に気づきやすくなります。「うちの子も歯ぎしりをしているけれど大丈夫かな」と気になったときは、次の検診で相談してみてください。


<まとめ>


子どもの歯ぎしりの多くは成長の一過程で、自然に落ち着いていくことがほとんどです。ただし、歯のすり減りや痛みなど気になる様子があれば、早めにご相談ください。


お子さまの歯のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。当院はキッズスペースもご用意しており、お子さまとお母さまが安心して通っていただける歯医者さんを目指しています。


〒518-0465 三重県名張市赤目町丈六449-1

近鉄大阪線 赤目口駅から徒歩5分

TEL:0595-64-3155


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監修:院長 亀井 孝一朗

日本口腔インプラント学会専門医/ITI公認インプラントスペシャリスト