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- 2026/09/27
- お役立ちコラム
「もう自分で磨けるから仕上げ磨きは卒業していいですよね?」「毎日嫌がって暴れるので、正直しんどいです」——仕上げ磨きについて、保護者の方からよくこうしたお声をいただきます。今回はそのことについてお答えします。
【 仕上げ磨きはいつまで必要? 】
目安は10歳ごろまでです。小学校中学年くらいまでは、手先の細かい動きがまだ十分に発達しておらず、奥歯のみぞや歯と歯の間まで自分だけできれいに磨くのは難しいためです。とくに前歯が生えかわる6〜8歳ごろや、奥に大きな永久歯が生えてくる時期は、背が低く磨きにくいので、仕上げ磨きでのサポートが特に大切になります。もちろん発達には個人差がありますので、目安として参考にしてください。

【 嫌がるときの声かけのコツ 】
・「10数えるまでね」など時間を区切って短く終える
・上くちびるの内側のスジ(上唇小帯)に歯ブラシが当たると痛いので、指でくちびるを軽くよけてあげる
・鏡を見せながら、好きなキャラクターの歯ブラシを使ってみる
・少しでもできたら、その場でしっかりほめる
・どうしても難しい日は「前歯だけ」でもOKとハードルを下げる
無理に完璧を目指さず、続けられる形を見つけることが長続きのコツです。
【 卒業のサイン 】
自分で奥歯まで磨けている、定期検診で磨き残しの指摘が減ってきた、といった様子が一つの目安です。検診の際に「そろそろ本人にまかせても大丈夫そうか」を一緒に確認していくと安心です。
<まとめ>
仕上げ磨きは10歳ごろまでが目安で、とくに歯の生えかわりの時期は特に大切です。毎日のことなので、無理のないやり方を見つけていきましょう。仕上げ磨きの仕方に迷ったら、お気軽にご相談ください。
お子さまの歯のことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。当院はキッズスペースもご用意しており、お子さまとお母さまが安心して通っていただける歯医者さんを目指しています。
〒518-0465 三重県名張市赤目町丈六449-1
近鉄大阪線 赤目口駅から徒歩5分
TEL:0595-64-3155
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監修:院長 亀井 孝一朗
日本口腔インプラント学会専門医/ITI公認インプラントスペシャリスト







