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- 2019/10/28
- お役立ちコラム,矯正前のお話,その他
乳歯を守る習慣③〜歯科健診編〜
定期的に歯科健診を!
かかりつけの小児歯科医を決めて、年2回程度は歯科健診を受けるようにしましょう。
歯科健診では、むし歯の有無以外にも、歯みがきの仕方や食事指導、歯並びなど、その子どもの歯の状態にあったきめ細かいアドバイスを受ける事ができます。
また、身近にいる保護者なども定期的に歯科健診を受け、むし歯予防に努めましょう。
フッ素でむし歯予防
フッ素が歯に取り込まれると、エナメル質が強くなって、むし歯菌の出す酸に負けにくい歯になります。歯医者さんにフッ素を塗ってもらったり、フッ素入りの歯磨き粉を使う事で、むし歯予防効果が高まります。