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- 2019/10/25
- お役立ちコラム,その他
お子さんの姿勢と歯並びの深い関係について
足がブラブラした状態で食事をすると、噛む力(咬合力)や咬合面積が低下して、顎の骨が十分に発育せず、歯並びが悪くなります。
踏み台などを使うことで、噛む力がアップして、顎の発育に期待出来ます。
また、食事中にテレビを観るために顔だけを横に向けて食べる習慣なども、顎の発達に支障をきたします。
保護者の方はご注意ください。